Discography
小椋佳のファースト・アルバム「青春〜砂漠の少年」からアルバムを紹介
1990年〜1999年
全曲集
1999/09/01
- シクラメンのかほり
- 少しは私に愛を下さい
- 白い一日
- 愛燦燦
- 春の雨はやさしいはずなのに
- 坂道
- 帰っちゃおうかな
- 雨が降り時が流れて
- さらば青春
- 六月の雨
- うす紅色の
- しおさいの詩
- 名もない魚
- 花化粧
- 白い浜辺に
- この汽車は
- 夢芝居
- 春なんだなあ
- 野ざらしの駐車場
- 屋根のない車
TREASURE COLLECTION
1999/06/30
- さらば青春
- しおさいの詩
- 少しは私に愛を下さい
- ただお前がいい
- 白い一日
- シクラメンのかほり
- めまい
- 俺たちの旅
- 揺れるまなざし
- 夢芝居
- 泣かせて
- 愛しき日々
- 愛燦燦
- 逢うたびに君は
- 歓送の歌
- 夢積み上げて
ORIGINAL BEST2
1998/06/10
- 君の声聴けば
- ふりむけば愛
- 木戸をあけて
- 少しは私に愛を下さい
- 冬木立
- 君の肩越しに
- 時
- 恋、してしまうもの
- 夢積み上げて
- ただお前がいい
- 六月の雨
- 熱い瞬間
- 藍色の時
- 遥かな轍
- あなたが美しいのは
- 君はそれ以上
ORIGINAL BEST
1997/09/26
- しおさいの詩
- シクラメンのかほり
- 盆がえり
- 旅仕度
- 揺れるまなざし
- 泣かせて
- 傾いた道しるべ
- さらば青春
- 愛燦燦
- 俺たちの旅
- 愛しき日々
- 夢芝居
- 白い一日
- めまい
- 心の襞
- 歓送の歌
デリュージョン ～夢象に戯れて～
1997/07/16
- 挑みの足跡
- 憩いのデリュージョン
- あくび
- まごころの橋
- 言葉の落とし穴
- 説明
- ワルツが止まらない
- 逝くとき、祝うとき
- 永い付き合い
- 一休宗純
- 宇宙の掛け橋
折節の想い
1997/04/01
10枚組
- しおさいの詩
- 白い浜辺に
- 名もない魚
- 海辺の恋
- 流氷の街
- めまい
- 傾いた道しるべ
- モク拾いは海へ
- Long Distance Call
- 船で行った人に
- 朝焼けのサガポー
- 少年の日に
- スタンド・スティル
- 海賊時代の終焉
- 流されはしなかった
- ピラミッドふたつ
- 坂道
- 飛べない蝙蝠
- あほうどり
- 冬木立
- 同情（あわれみ）
- 糸杉のある風景
- 地平線
- 野ざらしの駐車場
- 大地は
- キシェラック ヤイラック
- おしょうしな（ありがとう）
- 函館山から
- 風花便り
- 山に抱かれて
- 旅を感じる時
- 大いなる旅路
- 初蜩
- 萩の賑い
- 悲しみの終わりに
- サイを追いかけた猪の旅
- この空の青さは
- 旅仕度
- 旅立ちの序曲
- 君の肩越しに
- 盆がえり
- しじま
- 屋根のない車
- また旅仕度
- 5・4・3・2・1・0
- Museum
- 白い一日
- 流行電車
- 一枚の写真
- この胸の高なりを
- シクラメンのかほり
- 春なんだなあ
- 僕達の進軍
- 13月のアテネ
- 花化粧
- 時
- 歓びから振り向けば
- 恋、してしまうもの
- 心の襞
- 歓送の歌
- ヘビースモーカー
- 駐車場勤めのボブ
- オナカの大きな王子さま
- ぼうやおねむり
- ほんの二つで死んでゆく
- 砂漠の少年
- 風車まわれ
- 娘よ、さぁ飛ぶがいい／愛のピノキオ
- 便り届くなら
- 恋語り
- 木戸をあけて
- 公園に来て
- 子供らの明日
- 愛について
- あなたが美しいのは
- 忘れるために
- 春の雨はやさしいはずなのに
- 六月の雨
- 縦縞のシャツを着て
- 雨だれの唄
- 雨が降り時が流れて
- ひときれの青空
- 藍色の時
- I Love You
- 星座を抱いて
- 古城の月
- 大空から見れば
- 街角へ来ると
- 墓石を空へ
- 光の橋を越えて
- 夢の蘖
- 俺たちの旅
- 夢飾り
- 愛しき日々
- 夢芝居
- 電話ボックス
- 揺れるまなざし
- かなうなら夢のままで
- ひたすらに
- 日曜日には君を
- 吐息
- 夢積み上げて
- いつの日か旅する者よ
- 夢は死なない
- 午前零時発
- 思い込み PART Ⅰ
- あなたのために
- 少しは私に愛を下さい
- 泣かせて
- 誰でもいいから
- 心の酒
- 恋の断章
- 愛がこわれそう
- 忍ぶ草
- スケッチブック
- 道草
- 心に空地を
- 残された憧憬
- 思い込み PART Ⅱ
- さらば青春
- 想い出して下さい
- 小さな街のプラタナス
- 淋しさ
- 遥かな轍
- 暇つぶし以上に
- 私の中の私達
- 風は過ぎ人も過ぎ
- 愛燦燦
- 振子
- 身辺抄
- 詩人
- 徒らに、戯らに
- 時の始め、空の果て
- 美しい暮らし
- 恋人の名前
- ただお前がいい
- うす紅色の
- 私は送り風
- 夕焼けの三角公園で
- 陽だまりの仲間達
- 愛の足跡
- 逢うたびに君は
- 君の声聴けば
- くぐりぬけた花水木
- お伽噺を
- 夢のかよい路
- 私の悲しみには
- あなたのような人がいるから
- 君はそれ以上
小椋佳ベスト 花様
1996/09/01
- しおさいの詩
- 春の雨はやさしいはずなのに
- 木戸をあけて
- 少しは私に愛を下さい
- 名もない魚
- 海辺の恋
- 白い一日
- 野ざらしの駐車場
- シクラメンのかほり
- くぐりぬけた花水木
- めまい
- 盆がえり
- 俺たちの旅
- 花霞そして舞落葉
- 愛燦燦
- 紫のドレス
- 遥かな轍
小椋佳バラードセレクション ことなり
1996/06/26
- 流されはしなかった
- 孤高の鷹
- お伽噺を
- 忍ぶ草
- 優しさばかり
- 心の襞
- 愛燦燦
- 懐しのFoolish Pleasure
- 淋しさ
- 野ざらしの駐車場
- Who did see it ?
- 旅立ちの序曲
- 歓送の歌
- 君はそれ以上
夢のつづき テーマソングニューセレクション
1995/10/25
- 藍色の時
- あなたのような人がいるから
- 夢積み上げて
- 夢は死なない
- 仮眠（まどろみ）
- 君が僕を優しくする
- さらば青春
- 心の酒
- 優しさばかり
- 遠景
- 旅のふた影
- 歓送の歌
- 山に抱かれて
- ボーナストラック：夢のつづき（メドレー）
小椋佳全曲集
1994/12/01
- しおさいの詩
- 帰っちゃおうかな
- 雨が降り時が流れて
- 白い浜辺に
- 想い出して下さい
- 木戸をあけて
- 白い一日
- 海辺の恋
- グレープジュース飲んだ
- 飛べない蝙蝠
- 坂道
- この汽車は
- さらば青春
- 春の雨はやさしいはずなのに
- 六月の雨
- 少しは私に愛を下さい
- 名もない魚
- うす紅色の
- 花化粧
- 野ざらしの駐車場
遠ざかる風景2
1994/11/26
- シクラメンのかほり
- ただお前がいい
- 逢うたびに君は
- 縦縞のシャツを着て
- しおさいの詩～想い出して下さい～木戸をあけて～少しは私に愛を下さい～さらば青春
- 藍色の時
- 夢芝居
- 愛しき日々
- めまい
- 泣かせて
- 愛燦燦
- 山に抱かれて
- 美しい暮らし
テオリア ＜観想＞
1994/07/25
- 旅を感じる時
- テオリア
- 13月のアテネ
- 少年の日に
- 君の声聴けば
- 流されはしなかった
- 朝焼けのサガポー
- GOODBYE AMERICA
- 歓送の歌
- 時の始め、空の果て
- 美しい暮らし
小椋佳の世界（提供作品ベスト）
1994/06/25
- シクラメンのかほり / 布施明
- 泣かせて / 研ナオコ
- 白い一日 / 井上陽水
- めまい / 高樹澪
- モク拾いは海へ / 市川染五郎
- あたりまえの虹 / 薬師丸ひろ子
- 愛しき日々 / 堀内孝雄
- 流氷の街 / 渡哲也
- I LOVE YOU / テレサ・テン
- 古城の月 / 小林旭
- 夢芝居 / 梅沢富美男
- 愛燦燦 / 小椋佳
揺れるまなざし
1993/11/01
- 逢うたびに君は
- 春の雨はやさしいはずなのに
- 帰っちゃおうかな
- 想い出して下さい
- 六月の雨
- うす紅色の
- さらば青春
- 恋、してしまうもの
- 揺れるまなざし
- しおさいの詩
- 海辺の恋
- 少しは私に愛を下さい
- 木戸をあけて
- スタンド・スティル
- 泣かせて
THEME SONGS
1992/09/13
2枚組
- 道草
- 揺れるまなざし
- 愛燦燦
- 眠りの前のドラマに見とれて
- 誰にでも愛されそうな
- 逢うたびに君は
- 少しは私に愛を下さい
- ふりむけば愛
- 流れるなら
- かなうなら夢のままで
- 萌
- 光の橋を越えて
- 旅立ちの序曲
- この胸の高なりを
- 海辺の恋
- めまい
- 心の襞
- 憧れ遊び
- 愛しき日々
- 遥かな轍
- 想い出して下さい
- 熱い瞬間
- いつの日か旅する者よ
- あなたが美しいのは
小椋佳大全集（増補版）
1991/12/05
11枚組
- しおさいの詩
- お前が行く朝
- 春の雨はやさしいはずなのに
- 雨が降り時が流れて
- あいつが死んだ
- 木戸をあけて
- 砂漠の少年
- うす紅色の
- 白い浜辺に
- 六月の雨
- 西の空だけが
- 大いなる旅路
- 屋根のない車
- 雨だれの唄
- 少しは私に愛を下さい
- この空の青さは
- 街角へ来ると
- この汽車は
- 陽だまりの仲間達
- 小さな街のプラタナス
- さらば青春
- 想い出して下さい
- 帰っちゃおうかな
- 走らないで下さい
- 名もない魚
- オナカの大きな王子さま
- 海辺の恋
- 風車まわれ
- 公園に来て
- 帰り道急ごう
- 愛がこわれそう
- 夕ぐれの河に
- ぼうやおねむり
- 同情（あわれみ）
- ほんの二つで死んでゆく
- 暇つぶし以上に
- 風は過ぎ人も過ぎ
- 子供らの明日
- 僕達の進軍
- 落書Ⅰ
- いまさら
- 落書Ⅱ
- スタンド・スティル
- 坂道
- 幼年期からの脱出
- 落書Ⅲ
- 白い一日
- 落書Ⅳ
- 夢のペニー・キャンディーズ
- 野ざらしの駐車場
- 旅仕度
- 落書Ⅴ
- 不思議な顔
- ひときれの青空
- 落書Ⅵ
- 夢追い人とだまされ屋
- 落書Ⅶ
- 残された憧憬
- 落書Ⅷ
- 愛の足跡
- 5・4・3・2・1・0
- 思い込み PART Ⅰ
- シクラメンのかほり
- 送り風
- 雨の露草に似て
- 揺れるまなざし
- 淋しさ
- そこにいる君ではなくて
- しじま
- 飛べない蝙蝠
- 何故でしょう
- 天井
- くぐりぬけた花水木
- 糸杉のある風景
- 道草
- 傾いた道しるべ
- 思い込み PART Ⅱ
- 想い出の君へ
- 君の肩越しに
- 君は海だ
- 樹の名前は忘れても
- 夢飾り
- ふと足をとめて
- 突然の君の訪れ
- 吐息
- 心の襞
- 時
- スケッチブック
- 悲しみの終わりに
- いらだち
- 私の悲しみには
- グレープジュース飲んだ
- 何年ぶり
- 地平線
- めまい
- 盆がえり
- 思いおこせば
- 花化粧
- これが人生だろうか
- 渡良瀬を行けば
- 春なんだなあ
- 身辺抄
- モク拾いは海へ
- ひたすらに
- ふりむけば愛
- 電話ボックス
- 私の心はフリージア
- 熱い瞬間
- 真夜中のメッセージ
- 僕等の四季
- 風の鏡
- 俺たちの旅
- ただお前がいい
- 俺には分らない
- 夕焼けの三角公園で
- わたしは北国津軽の子
- 古風な戀
- 春のあしおと
- 垣根
- 靴下
- 私は送り風
- 愛のピノキオ
- ワンサイドゲーム
- Long Distance Call
- 縦縞のシャツを着て
- 何処から何処へ何の為に
- 恋する人がそばにいたなら
- 恋語り
- 愛について
- 私の中の私達
- 次の街へ
- See You Tomorrow
- 大空から見れば
- 大地は
- キシェラック ヤイラック
- また旅仕度
- 船で行った人に
- 惑い
- 花霞そして舞落葉
- いつの日か旅する者よ
- 恋、してしまうもの
- あなたのために
- ため息の間に
- 誰でもいいから
- 二人こうして
- 便り届くなら
- まごころ
- 流れるなら
- お伽噺を
- 夢芝居
- 花遊戯
- 冬木立
- 忍ぶ草
- 古城の月
- 萌
- 夢のかよい路
- あほうどり
- 愛しき日々
- 泣かせて
- 紫のドレス
- まだ乾かない油絵の
- 秋の一日
- 憧れ遊び
- 遥かな轍
- 流氷の街
- 演歌みたいな別れでも
- 時を連れ、想い残して
- 紫陽花
- 初蜩
- 萩の賑い
- 国比べ
- おしょうしな（ありがとう）
- 太鼓
- 函館山から
- 愛燦燦
- 君を歌おうとして
- 振子
- Please smile CHARLEY
- 夏ひとかけら
- あなたが美しいのは
- Who did see it ?
- 旅立ちの序曲
- 光の橋を越えて
- 逢うたびに君は
- I Love You
- Whisper
- コンビニエンス・ストア
- 駐車場勤めのボブ
- 眠りの前のドラマに見とれて
- かなうなら夢のままで
- 午前零時発
- 星座を抱いて
- ギャラクシー・パーフェクション
- 懐しのFoolish Pleasure
- 君の街に幸福駅はあるか
- 心に空地を
- 徒らに、戯らに
- サンゴ樹の葉裏の
- 歓びから振り向けば
- サヨナラ
RE BEST
1991/09/15
- さらば青春
- しおさいの詩
- 少しは私に愛を下さい
- 白い一日
- シクラメンのかほり
- めまい
- 俺たちの旅
- ただお前がいい
- 揺れるまなざし
- 夢芝居
- 泣かせて
- 愛しき日々
- 愛燦燦
- 逢うたびに君は
旅ひととせ
1990/10/01
- 岩燕
- 早乙女
- 紫陽花
- 花茣蓙
- 国比べ
- 初蜩
- 萩の賑い
- 太鼓
- おしょうしな（ありがとう）
- 函館山から
- 風花便り
- 帰心
- 愛燦燦
- 時を連れ、想い残して